団体からのお知らせ・インタビュー

2020 / 12 / 25  15:17

[お知らせ]手作りの朗読劇「チョコレット」

[お知らせ]手作りの朗読劇「チョコレット」

NPO法人ことばのひろば 五億の鈴の音

手作りの朗読劇「チョコレット」 

子どもたちの言葉と心を健やかに育むことを目的に活動しています。

子どもたち へのクリスマスプレゼントとして、YouTubeに、理事だけで制作したオリジナル の紙芝居風の模型を使った朗読劇「チョコレット」を無料で公開しています。

大正11年に稲垣足穂が書いた小説を原作とした作品で、自らをほうき星だと名乗る ロビン・グッドフェローという不思議な人物と、2人の子どもが出会うところか ら始まります。ロビンを信じる子供たちとその子供たちを取り巻く大人が巻き起こす、ある騒動をめぐる物語です。

動画は btn_kotira4.gif (You Tube)

制作の様子は、Facebookにてご覧いただけます。 btn_kotira4.gif (Facebook)

 

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団体について
NPO法人ことばのひろば 五億の鈴の音
団体ホームページ

2020 / 12 / 14  15:42

[お役立ち情報]持続化給付金・家賃支援給付金の申請締切が迫っています!

[お役立ち情報]持続化給付金・家賃支援給付金の申請締切が迫っています!

持続化給付金・家賃支援給付金のいずれも、2020年12月までが対象となっています。
申請を検討されている団体の皆さまは、早めに必要書類を準備しましょう。
また、必要書類の準備に時間を要するなど、申請期限に間に合わない特段の事情がある方については、2021年1月31日まで申請が可能となります。
(別途申込みが必要となります※準備中)。


持続化給付金においては、提出期限延長の対象となる事業者は、以下の(1)及 び(2)の両方を満たす事業者とアナウンスされています。
(1)売上対象月が12月の場合
(2)以下の①~③のいずれかを満たす場合
 ①「2020新規創業特例の申請に必要な収入等申立書」を申請に用いる場合
 ②「寄附金等を主な収入源とするNPO法人であることの事前確認書」を申請に用 いる場合
 ③その他に申請期限に間に合わない事情がある場合

※家賃支援給付金については、具体的な要件は提示されておらず、「申請期限超過理由書」の提出が求められています。

 

対象月を『11月』で申請をお考えの場合は、申請期間の延長はできません。

特に、寄付型NPO法人の場合は、「事前確認事務センター」からの『事前確認書』 発行に2週間程度かかりますので、12月中に手続きを行う必要がありますので、 ご注意ください。 

 

持続化給付金の申請延長については btn_kotira4.gif 

家賃支援給付金の申請延長については btn_kotira4.gif 

 

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お役立ち情報のページでは、助成金の募集情報を随時更新していますので、ぜひご参考に!
助成金情報へのリンクは btn_kotira4.gif

 

2020 / 11 / 24  14:44

[インタビュー]今まで以上に外に出られなくなってしまった子どもたちに~勇者の会 阿部さん

[インタビュー]今まで以上に外に出られなくなってしまった子どもたちに~勇者の会 阿部さん

勇者の会
小児ガン患者に対する学習支援ならびに心のケア

闘病による入退院での学習の遅れ、感染症の危険性、いじめなどによる不登校を対象とした子どもたちへの学習サポート活動を行っている勇者の会を取材しました。

 

勇者の会では、闘病により学習に遅れが出ているのにも関わらず、休校により学校のサポートが受けられない状態で、課題提出に取り組んでいる子どもたち、一人ひとりの体調に合わせてサポートを実施しています。代表阿部美幸(あべみゆき)さんにお話を伺いました。

 

btn_01project2.gif病気の子どもたちが置かれている状況

― まず、今回の事業を行うに至った経緯を教えてください

当会は活動を開始して3年になります。自分の子どもが小学3年生の時に急性リンパ性白血病を発症したのですが、闘病生活は入院生活と維持療法(自宅での抗がん剤治療)で長期間に渡り、勉強の遅れが深刻になります。発症の時期でも状況は異なりますが、小学校低学年や中学の前半で病気になった子は、学習の基礎や学校生活のペースができていないことに加え、生活の中で気をつけなければならないことが多く、学校に通うこと自体が大変です。小学生同士では、病気のことをなかなか理解できず、いじめや不登校につながることもあります。

 

勉強を教えている子どもは現在7名。勇者の会としては、勉強のサポートだけではなく、心のケアやリクリエーションなども行っています。中には、病気を告知していない子どももいるので、会の名前を伏せて接するケースもあります。

 

コロナ禍では、まず活動場所の確保が困難となりました。これまでも、インフルエンザなどの感染症が流行する時期にはオンラインも活用していましたが、公共施設や自宅訪問で行っていた学習サポートが、施設の休館や、外出・来客への不安によりできなくなり、全面的にオンラインに移行しました。

 

 btn_01project2.gifコロナ禍以前の交流や一人ひとりの思いが支える活動

― これまでの活動との違いや、難しさはどんなところですか? 

学校が休校になり、子どもたちの元には、教育委員会から宿題が届くようになりました。そして、成績をつけるために学校からは課題の提出を求められます。学習に追いついていない、内容を理解できていないのに、課題を提出しなければならいないことが、精神的な負担となり、ストレスで体調を崩してしまった子どももいました。学校に対しては、病気の子どもたちの状況や必要な配慮について、保護者から伝え、掛け合ってもらうようにしていますが、残念ながら対応してもらえなかった学校もあります。

 

学習サポートチームには大学生や社会人15名ほどが参加しています。ボランティア希望の方の面接や研修も行っていますが、塾講師や家庭教師、教員免許を取得されている方など、教えたことのある経験者ばかりです。それでも、2割ほどしか継続しません。教える技術や知識があっても、子どもたちの気持ちに寄り添えないと、継続は難しいです。

 

オンラインになったことで、東京など遠方の方も授業に入ってもらえるようになりました。ただ、手元が見えない、子どもの表情が見えないなどの問題もありますし、先生方のネット環境も様々で、試行錯誤が続いています。zoomとLINE電話の両方を使って、「こうやって携帯で写して、こうして…」と、ボランティアチームの会議で共有しています。親御さん・お子さん・スタッフ・私(阿部さん)の4者での面談や、会議や交流会などを、(コロナ禍)以前より頻繁に開催していました。元々ボランティア同士の交流があったから、このような状況下でも活動が可能だった面もあると感じています。

 

先生方には、必ず学校の教科書に沿って授業してもらっています。3月頃にFacebookを通じて、小中学校の教科書の寄贈を呼びかけたところ、たくさん集まり、学習の準備をしてもらうことができました。一人の先生が平均3人ぐらいの子どもを担当し、週3日は授業を行っています。子どもたちも大変ですが、スタッフも本当に大変でした。これまで、なにもかもボランティアでやってもらっていたのですが、学校からの課題をこなすことも大変ですし、資料の印刷や通信費など様々な経費がかかるので、助成金から謝金や経費を出すようにしました。

 

― これまでを振り返っての感想や、新たに直面した課題について教えて下さい

休校期間中、子どもたちは本当にたくさん勉強をしました。5人の先生が入れ替わりで、1日中勉強。1教科50分、集中できる時間を設定し、体位の維持が難しい子もいるので、休憩をしっかり取るようにもしました。

 

現在は、自宅訪問は行っていませんが、子どもの性格に合わせて誰が担当するかなど、先生の交代や細かいケアを行っています。全体会議は月に2~3回開催して、すべての情報を共有しています。現在、受験生が2名いることもあって、頻度が多くなっていますね。高校の進路指導レベルだと思います。

 

ただ、オンラインにより学習の回数は増えたけれど、やはり直接会って、心のサポートも合わせて行いたいというもどかしさがあります。

 

近年では、北海道情報大学の協力を得て、外出できない子どもたちに浜辺で遊ぶ体験をしてもらえるようプロジェクションマッピングの制作も行いましたが、学校の課外活動に行ったことのない子どももいるので、今だからこそ、人が少なそうなカフェや施設、山登りなどの野外活動などの企画もしています。

 

一方、高校は出席日数だけでは進学・卒業が難しく、通信制高校への転入・編入を勧められることも多いですが、同世代の子どもとの関わりが減ってしまいます。勉強の遅れから高校に入学できない子どもも居ます。学校によっては、病気の子どもが在籍していた経験もありますので、そういった子どもへの配慮について、検討・工夫してもらえるように、高校や教職員組合などへの働きかけを行っています。

 

btn_01project2.gifひとりひとりに合ったサポートや楽しみを届けられるように

― 今後の活動についてお聞かせください

感染症の影響はまだまだ続くと思います。たとえ、「コロナは終わった(収束した)」と言われても、半年ぐらいは対面の教室を開くことはできないと思います。スタッフ全員、感染予防対策には、本当に気をつけてもらっています。

 

コロナの影響で、今まで以上に外に出られなくなってしまった子どもたちに、ひとりひとりに合ったサポートや楽しみを届けられるように、「何もさせてあげられなかった」じゃなくて、家族で楽しめることをこれからも実施していきたいです。

 

そして、活動資金のための寄付や、自宅の近くで勉強を受けられるよう、店舗の一部など学習会場・教室としての提供をお願いしています。

 

また、新しいかたちの『ファミリーハウス』を作りたいと思っています。ファミリーハウスは、自宅から遠く離れた病院に長期入院する子どもとその家族へ、経済的負担の軽減などを目的に宿泊施設の提供などを行っているのですが、ゆっくり過ごすことができる、疲れを癒せる、(病院とは違って)子どもたちが時間を気にせず遊べる部屋があったり、病気があっても楽しめる、勉強もできる。患者や家族を精神的にも支えられる場所を作るのが、最終的な目標です。

 

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インタビューを振り返って

コロナ感染症が拡大している中でも活動が続けられるよう、年配のスタッフも若いスタッフに教えてもらいながらオンラインの使い方を学んだと伺いました。どんな状況にあっても子どもたち一人ひとりの状況に合わせて丁寧に関わっている様子がとても伝わってきました。
学習サポートにとどまらず、学校などに積極的に働きかけをしていきながら周囲の理解を増やしているところも団体の魅力だと感じます。(定森)
 

インタビュアー 
定森光(さだもりひかる)
北海道NPOサポートセンター
※インタビューは、2020年9月16日に行いました。

記事作成
佐藤綾乃(さとうあやの)
支援協議会事務局

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2020 / 11 / 22  18:13

[お役立ち情報]寄付型NPO法人の家賃支援給付金の申請が可能になりました

[お役立ち情報]寄付型NPO法人の持続化給付金の対象要件が公開となりました

寄附金等を主な収入源とするNPO法人の家賃支援給付金について

 

これまで『対象外』となっていた寄付型NPO法人も、家賃支援給付金の申請が、11月19日より可能となりました。
(下記、内閣府ホームページより転載)
---------

中小企業庁が所管する家賃支援給付金については、本給付金の開始時から、NPO法人についても申請可能とされています。
今般、年間収入の大半を寄附金等が占めるNPO法人について、事前確認事務センターによる事前確認を受ければ、家賃支援給付金の申請時に寄附金等を含めて売上の減少を示すことができるよう、取扱が変更されます。当該取扱の変更については、11月19日(木)より実施します。

---------
(ここまで)

 事前確認事務センター(家賃)
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お問い合わせ窓口
0120-905-067(フリーダイヤル)
受付時間:月曜日から金曜日9:30~18:00、日曜日10:00~16:00
yachin-jimu@npojizenkakunin.jp

 

なお、 5月~12月を対象月として既に持続化給付金の事前確認書を受領したNPO法人については、家賃支援給付金の申請の際の必要書類に、こちらの事前確認書を添付することで寄附金等を含めて売上の減少を示すことが可能です。

その他詳細については、内閣府ホームページにて、具体的な申請方法やQ&Aが公開されています。
詳細は btn_kotira4.gif(内閣府)

 

2020 / 11 / 21  20:25

[お役立ち情報]「北海道における市民活動継続に向けた基本指針ver.2」を公開しました。

[お役立ち情報]「北海道における市民活動継続に向けた基本指針ver.2」を公開しました。

冬の訪れとともに、札幌のみならず、全道各地に感染者が急増しています。日に日に積み重ねられる患者数の数字により、皆さんの生活や活動にも徐々に影響が出てきているのではないでしょうか?

北海道内中間支援組織「コロナアクション」では、感染予防10ポイントチェックなど予防対策と市民活動継続に向けた基本指針(ver.2)をまとめました。

市民活動は『不要不急』のものではありません。活動の継続のためにも、この指針をもとに、皆さんの団体でも活動を継続するための話し合いをしてみませんか?

⇒  ダウンロード(PDF) 

 

 

コロナアクション指針PR_v2.0最終版B20201105_page-0002.jpg 

 

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