札幌市内の活動への助成
さぽーとほっと基金・新型コロナウイルス感染症対策市民活動助成事業
※令和6年度前期の募集が開始しました(2/14~3/13 15時まで・期間内必着)
さぽーとほっと基金は、札幌市が募集し、町内会・ボランティア団体・NPOなどが行うまちづくり活動に助成することで、札幌のまちづくり活動を支える制度です。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、札幌市内でも様々な分野で危機的な状況が続いていますが、市内には、感染症リスク低減対策を実施しつつ、新型コロナウイルス感染症対策に関する活動を行っている、または実施を検討している市民まちづくり活動団体がありす。
新型コロナウイルス感染症対策市民活動助成事業では、こうした活動を応援することによって、新型コロナウイルス感染症による影響を受けた方々への支援と、札幌市の市民まちづくり活動を今後も活性化させるために実施しています。
令和5年度 新型コロナウイルス感染症対策市民活動助成事業の募集
募集期間 令和5年2月13日~3月10日
助成対象事業期間 令和5年5月1日~令和6年3月29日
募集枠 | 1事業の助成額 | 採択想定事業数 | 助成割合 |
650 万円 | 200 万円以内 | 3~8事業 |
助成対象経費の10割を、 |
※4月15日(土)開催予定の公開プレゼンテーションへの出席が必須となります。
対象事業
・新型コロナウイルス感染症対策並びにその支援となる事業
・新型コロナウイルス感染症拡大以前からの社会課題等で、新型コロナウイルス感染症によって、より表面化・深刻化したものに対する、連続的・継続的な支援を行っている事業
助成対象となる事業は、以下の条件をすべて満たすものになります。
・新型コロナウイルス感染症対策並びにその支援となる事業
・営利を目的としない公益的な事業
・地域社会の発展に資すると認められるもの
・札幌市民を対象とした事業
・親睦やレクリエーションを主な目的とした事業でないこと
・当該事業が当該年度内において、札幌市の他の助成等を受けている、もしくは、受けることが決定している事業でないこと
・既に終了した事業でないこと
・新型コロナウイルス感染症の影響を受けても実施できる事業
(緊急事態宣言等が発令され、施設の休館や、外出自粛が呼びかけられた場合でも、時期や手法を変えて実施可能な事業)
※必ずしも新規事業である必要はありません。
・令和4年5月1日(日)から令和6年3月29日(金)までの事業
令和4年度(第2期)の情報・事業内容・採択団体について
対象事業
・新型コロナウイルス感染症対策並びにその支援となる事業
・新型コロナウイルス感染症拡大以前からの社会課題等で、新型コロナウイルス感染症によって、より表面化・深刻化したものに対する、連続的・継続的な支援を行っている事業
助成対象となる事業は、以下の条件をすべて満たすものになります。
・新型コロナウイルス感染症対策並びにその支援となる事業
・営利を目的としない公益的な事業
・地域社会の発展に資すると認められるもの
・札幌市民を対象とした事業
・親睦やレクリエーションを主な目的とした事業でないこと
・当該事業が当該年度内において、札幌市の他の助成等を受けている、もしくは、受けることが決定している事業でないこと
・既に終了した事業でないこと
・新型コロナウイルス感染症の影響を受けても実施できる事業
(緊急事態宣言等が発令され、施設の休館や、外出自粛が呼びかけられた場合でも、時期や手法を変えて実施可能な事業)
※必ずしも新規事業である必要はありません。
・令和4年5月1日(日)から令和5年3月31日(金)までの事業
令和2年度(第1期)の情報・事業内容・採択団体について
対象事業
助成対象となる事業は、以下の条件をすべて満たすものになります。
・新型コロナウイルス感染症対策並びにその支援となる事業
・新型コロナウイルス感染症に起因して、新たに開始又は見直した事業
・営利を目的としない公益的な事業
・地域社会の発展に資すると認められるもの
・札幌市民を対象とした事業
・親睦やレクリエーションを主な目的とした事業でないこと
・当該事業が当該年度内において、札幌市の他の助成等を受けている、もしくは、受けることが決定している事業でないこと
・既に終了した事業でないこと
※ 申請事業は必ずしも新規事業である必要はありません。
第1期 採択団体の情報・事業内容は、「実施プロジェクト」のページに掲載しています。
助成金の交付が決定した団体の方へ(助成事業に関する注意点など)