休眠預金等活用・新型コロナウイルス対応緊急支援助成
北海道リスタート事業～社会的居場所を失った人に新たなつながりを
（実施主体：北海道NPOファンド）

休眠預金等活用法による「新型コロナウイルス対応緊急支援助成」として、北海道において新型コロナウィルス感染症に起因して、社会的居場所を失った人に対応し、また社会的居場所を必要とする人を支える市民活動の担い手を生み出す取り組みに助成します。

事業の詳細は （北海道NPOファンド）

 ※休眠預金等活用の詳細については、一般財団法人日本民間公益活動連携機構のホームページを参照ください。

現在の実施プロジェクト

• 仕事が減った人と社会課題のマッチング～若者・子育て家庭・観光従事者を支える仕組（大雪山自然学校）
• 農業の担い手育成と持続可能な地域づくり（北海道エコビレッジ推進プロジェクト）
• 北海道森のようちえんリスタート事業～親子の心の安定と、持続的運営を目指して（いぶり自然学校）
• 若年アーティストの創作活動サポート事業（みなと計画）
• 親子の居場所・学び場としての絵本館の運営（北海道ブックシェアリング）
• ゲストハウスを活用した生活困窮者支援事業～交流機能を用いた社会的孤立へのアプローチ（PLOW）
• 室蘭初。子どもと大人の居場所！常設型（くるくるネット）
• 生活困窮総合支援シェルター事業～生活支援シェルター（あったらいいね）
• ”孤育て”防止対策地域資源有効活用事業～孤育て防ぐ「おうちパーク」「ミニ交流会」（こどもサポートふらの）
• さっぽろ不登校サポート～訪問型支援からの一歩～（なごみ）
• 相談支援事業～地域の居場所でのオーダーメイドの相談事業（ねっこぼっこのいえ）