おそとでほっと あおぞらあそびのひろば事業
団体名
さっぽろ冒険遊びの会
活動報告
外出機会が減った幼児親子が3密を回避しながら自由に遊べるよう、公園の一角で遊び道具が自由に使える、申し込み不要・無料の遊び場を開き、全16回のべ461名の利用がありました。遊びを通して人とつながることで、親子の様々な不安やストレスも軽減できました。
お知らせ
利用の際は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のためのご協力をお願いしていますので、くわしくはチラシやHPをご確認ください。
事業概要
10月27日までの毎週火曜日10~13時に、円山公園の一角であそびのひろばを開いています。
乳幼児の親子がだれでも気軽に遊び、ほっとくつろげるよう、ちょっとした道具や材料を用意しています。
雨天時など公園で開催できない時は、zoomをつかったオンラインひろばを開催します。
(交付決定額:¥250,000円)
団体概要
- 団体名 さっぽろ冒険遊びの会
- 代表者 代表 小杉生奈子
- 事業担当者 岡村恵子
- 主な活動場所 円山公園ほか札幌市内全域
- メールアドレス sapporobouken@gmail.com
- URL https://sapporobouken-asobi.localinfo.jp/
団体の設立目的
1.子どもたちが身近な野外で日常的に思いきり遊び、やってみたいことにチャレンジできる環境(プレーパーク=冒険遊び場)を作る。
2.地域の親子を支え、子育て世代の主体的地域活動につながるサポートを行う。
主な活動内容
1.プレーパーク、プレーリヤカー事業の実施。
2.子どもに関わる人を対象とする講演会。ワークショップの実施。
3.フォーラム、イベントなどへの出展。