北海道内の活動への助成

募集中

2022年度越智基金・市民活動支援基金
ウィズ/ポストコロナの市民活動特別枠

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申請受付中 2022年9月1日~9月23日

市民生活は落ち着きを取り戻しつつあるとはいえ、依然としてコロナ感染者は増減を繰り返し、完全な収束には至っておりません。感染拡大防止に取り組んでいるNPOや、新型コロナ収束後を見据えた活動を行っている団体への助成を行います。

助成額は1団体あたり1~10万円(総額80万円)で、使用使途の限定はありません。
ただし、2023年3月までに実施するものに限ります。

コロナ禍での皆さんの活動を発信する機会にもなります。ぜひご応募ください。

詳細・要項・申請書類は btn_kotira4.gif

 

※この特別枠は、2022年3月に解散したNPO法人ほっとステーションひだまり様の寄付により造成されました。 

 

◆「越智基金」の趣旨
元北教組書記長・副委員長で札幌地区労働組合協議会議長を長年務めらた越智喜代秋さんが、遺言で遺産の一部をNPO活動に寄贈する旨意思表示されました。1999年から2017年までに延べ431団体に対し2,815万円の助成を実施しています。 

◆「市民活動支援基金」の趣旨
2016年、認定NPO法人格取得に伴い、北海道NPOファンドは北海道の非営利公益活動を支援するために「北のNPO基金」を設立しました。「市民活動支援基金」は北のNPO基金の一部門で、越智基金の後継と位置付けられ、北海道内のNPO団体への助成活動を行います。

 

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北海道災害復興支援基金・北海道NPO新型コロナウイルス感染症対策助成事業

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※受付終了しました。

申請受付中 1月22日~2月8日
「コロナ禍における北海道の市民活動を考える助成

北海道 NPO 新型コロナウイルス感染症対策助成事業交付要綱に基づき、北海道内のコロナ禍においても市民活動を継続している団体や、コロナ感染症の影響を緩和・改善する活動に助成します。かつ、本助成においては、北海道災害復興支援基金のプロジェクトチーム(運営委員会)による、ヒアリング調査を受けてただくことが条件となります。採択された団体に対しては、北海道NPOファンドより、ヒアリング調査の日程を伺います。

助成額は1団体あたり3~7万円(総額30万円)で、使用使途の限定はありません。

コロナ禍での皆さんの活動を発信する機会にもなります。ぜひご応募ください。

詳細・要項・申請書類は btn_kotira4.gif

 

 

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北海道災害復興支援基金は、NPOによる平時・災害時の長期的な支援活動を保障することによって、北海道の持続的な災害復興を支援することを目的に、北海道NPOファンドにより2020年2月に造成された基金です。

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新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、北海道内においても、これまで私たちが遭遇したことのない困難な状況が発生しています。
こうした事態に対して当基金では、北海道NPO新型コロナウイルス感染症対策助成事業を開始し、多様な市民団体による、感染拡大の防止や、市民生活の不安解消に対する活動に助成を行います。

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対象事業

一定の条件を満たす北海道内の団体による新型コロナウイルス感染症対策に関する活動。

  • 新型コロナウイルス感染症対策並びにその支援となる事業
  • 新型コロナウイルス感染症に起因して、新たに開始又は見直した事業
  • 営利を目的としない公益的な事業
  • 地域社会の発展に資すると認められるもの
  • 親睦やレクリエーションを主な目的とした事業でないこと
  • 当該事業が当該年度内において、北海道NPOファンドの助成等を受けている、もしくは、受けることが決定している事業でないこと
  • 既に終了した事業でないこと

※ 申請事業は必ずしも新規事業である必要はありません。
※北海道内の活動であれば、活動範囲・地域は限定されません。

 

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採択団体の情報・事業内容

採択団体の情報・事業内容は、「実施プロジェクト」のページに掲載予定です。

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